脱毛サロンについての基礎知識

脱毛の施術後はタイツを避けよう

脱毛の施術直後はストッキングやタイツを避けよう

最近はテレビで脱毛サロンのコマーシャルが盛んに流されています。そのせいで脱毛に対するハードルが下がり、施術を手軽なものと考える人が増えてきているようです。

ただ、費用と時間がかかるだけあって、決してマッサージのように安直なものではありません。施術を受けた直後も色々と注意しなければならないポイントがあります。

よくいわれるように日焼け、入浴、飲酒、激しい運動は避けるべきですが、実は服装にも注意が必要です。

例えば脚を脱毛した直後は、ストッキングやタイツなど、肌に密着する衣類は着るのをやめましょう。

施術を受けた後の肌は熱のせいで多少ダメージを受け、バリア機能が低下しています。外からのわずかな刺激に対しても過剰に反応してしまい、赤みが悪化したり、かゆみがひどくなるなど、トラブルの発生につながります。

特にストッキングやタイツは肌にぴったりと密着し、摩擦を起こしやすい衣類ですから、デリケートな肌には刺激になります。
代わりに靴下などを着用し、肌トラブルが起こらないようにしましょう。

またストッキングやタイツだけでなく、肌を締めつけるようなパンツルックやジーンズも、施術後には控えた方が無難です。

その意味で、施術後に自宅でシャワーを浴びる時にも、肌を強くこすって洗うのは厳禁。

なるべくタオルやスポンジを使わないようにし、石鹸をよく泡立ててそれだけで洗うか、ぬるま湯で汚れを簡単に洗い流すなどして、デリケートな肌に刺激を与えないようにしましょう。

もし肌トラブルが起こると施術が不可能になり、予約の取りにくいサロンだと次の施術当日まで数ヶ月待つことにもなりかねません。

くれぐれも施術直後の肌は大事にいたわって下さい。

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タトゥーを入れていると脱毛できない?

タトゥーを入れていると脱毛できない?

昔は特殊な職業の人しか入れていなかったタトゥーですが、現在ではファッションのひとつとなり、オシャレに関心のある人が手軽に入れるようになりました。

ところがそういう人が脱毛してもらおうとサロンや医療クリニックに行くと、施術を断られることがあります。

これはどうしてでしょうか?

その理由は脱毛法と関わりがあります。

現在、サロンや医療クリニックで使われている脱毛法は、光を用いるものがほとんど。その光は毛根のメラニン色素だけに反応して熱エネルギーに変わります。
それによって発毛に関わる組織を弱体化したり破壊したりするわけです。

サロンでは主にIPL(インテンスパルスライト)、クリニックではレーザーを使います。波長が単一なのか複数の組み合わせなのか、あるいはパルス幅による照射時間の長短といった違いはありますが、脱毛における原理は全く同じです。

光はメラニン色素だけに反応するので、普通の色をした肌には影響を与えません。ところがタトゥーの場合、その色の濃さからメラニンとして認識されることが多いのです。

そうなるとレーザーや光がその部分で熱エネルギーに変わるため、ヤケドしてしまう可能性があります。

ほとんどの脱毛サロンや医療クリニックでタトゥーを入れた人が施術を断られるのはそんな理由からです。

ではタトゥーを入れていると絶対に脱毛ができないのかというとそうではありません。

光脱毛をやめて、ニードル脱毛を選べば、脱毛処理は可能です(針脱毛、絶縁針脱毛、電気脱毛の別名あり)。

ただニードル脱毛は大変な痛みがともなう、というデメリットがあります。施術を受けるなら、それを覚悟しておきましょう。

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光(フラッシュ)脱毛とは

●光脱毛の特徴

エステサロンや脱毛サロンでは、光脱毛で無駄毛を脱毛しています。

光脱毛は特殊な光を肌に照射し、その光の熱によって無駄毛を処理するのが特徴です。

光は毛根部分にあるメラニン色素へ吸収され、熱を加える事によってダメージを負わせ脱毛します。

ある一定の回数、施術を受ける事によってカミソリなどで自己処理しなくても、ほとんど無駄毛が気にならなくなる為、

自己処理が面倒、自己処理で肌トラブルを起こしやすいという方に、選ばれている脱毛法です。

●光脱毛のメリット

光脱毛は他の脱毛法と比較すると、費用がリーズナブルです。

例えば、医療機関で受けられるレーザー脱毛で、両脇を脱毛した場合、約5万円程度の費用がかかります。

光脱毛であれば数千円という低価格で、施術を受けられるのです。

ですので、費用が高額となりがちな全身脱毛も、光脱毛であれば金銭的な負担を少なくし、施術を受けられる点がメリットです。

●光脱毛のデメリット

光脱毛はエステサロンや脱毛サロンのスタッフが、脱毛の施術を行います。

医療脱毛のように免許を持つ、医師や看護師が施術を行いません。

ですので、店舗やスタッフによっても技術に幅があり、効率的に脱毛できないケースもあるようです。

技術に差があるという点は、光脱毛のデメリットと言えます。

ただ、エステサロンや脱毛サロンの中には、スタッフに研修や試験を設けているところもあるようです。

スタッフの教育に力を入れているサロンであれば、安心して施術を受けられるでしょう。

レーザー脱毛とは

レーザー脱毛は広範囲を一気に脱毛できます。

強い光を毛に当てて脱毛するので少ない期間で脱毛ができます。

広範囲に照射できるので背中や脚など広い面積の脱毛に威力を発揮します。

レーザー脱毛のメリットは光の強さです。

医療系だけで使うことが許されたお医者さんだけができる脱毛です。

強い熱量になるので毛に与えるダメージは大きいです。

エステサロンの光脱毛と比較するとレーザーは少ない回数で効果が出ます。

一つ気をつけたいのがデリケートゾーンの脱毛です。

お医者さんが使うことが出来る強い光なので脱毛の痛みは強くなります。

全身の中で皮膚が弱く、毛の量が多いデリケートゾーンは強い痛みになります。

広い範囲を一気に脱毛するので光が当たると鋭い痛みが全身を走ります。

レーザー脱毛でデリケートゾーンを脱毛するなら1回脱毛を体験しましょう。

まとまった範囲に光を当てるので他より激しい痛みになります。

腕や脚の脱毛を耐えれれる人でもデリケートゾーンは別です。

契約してから後悔するより、試してから契約すると安心です。

人によっては脱毛後の毛が焦げた臭いが苦手という人がいます。

鼻に近いうなじを脱毛するとかなり強い臭いがします。

苦手な人は鼻から離れている場所はレーザーで脱毛。

うなじや顔は光脱毛に変えるなど工夫が必要です。

痛みと焦げる臭いを我慢できれば光脱毛より短い期間で脱毛できます。

効果を短期間で得たい人や少ない回数で脱毛したい人に向いている脱毛です。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛は針脱毛ともいい、針を使って行う脱毛の方法です。毛穴に針を差し込み、毛根部分にある毛が生えるための組織を焼いて壊してしまうというのが特徴です。
毛根の組織を壊してしまうため、永久脱毛の効果が高い脱毛法だといわれます。このように永久脱毛が期待できることがメリットですが、その他にもニードル脱毛ならではの利点がいくつかあります。
そのひとつは処理してすぐに脱毛効果が実感できるということです。
他の方法では脱毛を実感するのに2週間ほどかかるものもありますが、ニードル脱毛はその場でムダ毛を処理することができます。
また、フラッシュ脱毛などは肌の色が黒い場合はやけどのおそれがありますが、ニードル脱毛の場合、肌の色には関係なく脱毛することができるというのもメリットです。
そのため日焼けした肌や、しみがある肌にも脱毛処理を施すことができます。一方、デメリットとしては比較的料金が高いということが挙げられます。
毛穴の一つ一つを針を使って丁寧に処理していくため、時間がかかりどうしても料金が高くなります。そのためニードル脱毛は狭い範囲の脱毛に適しています。
また、ニードル脱毛をするには2センチくらい毛が生えていなければなりません。それから他の脱毛に比べると痛みを感じやすい方法でもあります。
しかし脱毛効果をすぐに実感できるうえ、永久脱毛の効果も期待できるということで、依然として人気が高い脱毛法となっています。

脱毛施術後に注意すること

サロンでの脱毛施術後には注意すべきことがあります。

まず、肌のコンディションを確認しておくことです。サロンでは安全な出力レベルの脱毛をしますが、人によっては肌に赤みやかゆみが出るケースもあります。熱を持った場合にはアイシングするなどのケアも必要です。

ごくまれなケースですが、肌コンディションの変化が大きい場合はサロンに相談して、提携の皮膚科を紹介してもらうか、最寄りのクリニックを受診した方が良い場合もあります。

次に、脱毛施術後は脱毛パーツの保湿を小まめにしましょう。光による反応から肌が乾燥することもあるので、保湿ローションやクリームで潤いを保つと、脱毛完了後の肌がキレイになります。

サロンでも保湿ジェルなどでアフターケアをしますが、帰宅後に入浴すると、そのジェルも洗い流してしまうため、保湿ケアを入念にした方が良いと勧められています。

保湿アイテムは出来るだけ刺激の少ない無添加のものを使用すると安心です。もしくは、サロンで販売している専用の保湿アイテムを使用するのも良いでしょう。

最後に、特に夏に気を付けるポイントとして、サロンからの帰りに長時間日光に当たらないように心がけましょう。

光脱毛をした後は肌がデリケートな状態になることもあり、紫外線の刺激で肌トラブルになる可能性が高くなります。

サロンに行く日は、アームカバーや日傘、UV対応のストールなどを持参すると、十分な対策になります。

以上の3点はサロン脱毛施術後に注意すべきことのなかでも基本となります。

脱毛施術前に注意すること

脱毛施術前に注意することレーザー脱毛、フラッシュ脱毛に通う前は自分でムダ毛の処理をしておかなければなりませんが、ニードル脱毛の場合はムダ毛をある程度伸ばしておかなければ一本一本抜いていくことができないので、脱毛法によって脱毛前の毛の処理の仕方が変わってくるということがあるため、この点は注意が必要です。

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